タイトルが何を意味しているか、わかりますかね・・・?
北の国からに出ていた子どもの名前が、蛍だったんですね。
ぜんぜん、それとは関係なく富良野市内で「蛍」を見てきました。
場所はネット上では非公表です。知りたい人は学校で聞いてください。
ただし、自分の手も見えないくらい真っ暗な場所ですから、必ず家の人と一緒に行ってくださいね。
ふらのにいる蛍は「ヘイケボタル」といって、小型のものです。
初めて見たら、ちっちゃい・・と思うかもしれませんが、強い光を放ちます。
開拓者が入った頃は至る所で見られたのでしょうが、今はとても稀少な存在です。
これからも蛍がいる環境を残していきたいですね。
20200727ヘイケボタル