
ヘイケボタル ひとり鑑賞会
三連休の最終日、海の日でしたが・・・ダラダラと過ごしてしまいました。
少しでも夏を満喫しようと、ヘイケボタルのひとり鑑賞会。
先週ほどではないものの、20匹くらいの蛍を見ることができました。
写真は20秒ほど露光したファイルを15枚ほど合成したもの。
案外、それっぽく綺麗に処理できました。

おまけは動画。照明にiPhoneの画面の光を使ってみたところ、いい感じになってくれました。
下の文章はchatGPT から・・チカチカ光るのがオスのようです
見分けるポイント
- 飛びながらチカチカまたたいている → ほぼオス
- 草に止まって短く「ポッ」と光る → 未交尾のメス
- 草に止まってオスのようにチカチカ光る → 交尾済みのメス
研究では、オスは最初に「光るもの」に近づき、その後、またたきのない短い発光をする未交尾のメスだけを交尾相手として選んでいることが示されました。つまり、メスは交尾後に光り方を変えることで、余計なオスに追い回されるのを避けていると考えられています。
光の強さにも違いがあります
体のつくりでも見分けられます。
- オス:発光器が腹部の2節にあり、より明るく光る。
- メス:発光器は1節だけで、オスより光は弱め。
この特徴を知っていると、夜の水田や湿地でヘイケボタルを観察したときに、「飛んでいるのはオス」「草の上で短く光っているのはメス」とかなり見分けられるようになります。北海道でもヘイケボタルが見られる場所では、この違いを意識すると観察がさらに面白くなります。
アライグマは夜行性でした
昨夜に引き続き、ヘイケボタルの生息調査。
途中、暗闇で何かが動く気配があり、カメラを向け続けるとそこにはアライグマの兄弟がいました。この2匹は若い個体のようで、照明を当てても全く逃げずに、お喋りしていました。

クリの花が咲きました
7月に入りサクランボやクワが実を付ける季節になりましたが、クリはやっと花を咲かせました。
ここまで遅くなると、短日植物なのか? と疑いたくなるところですが、遠い記憶の中ではあきる野市では6月の初めくらいに花が咲いていたはず・・・なので、単純に富良野では、温度が上がってくるのが遅いために花期が遅くなっているということでしょうか・・。
ちなみにあきる野市の隣の八王子市で日平均気温が18℃を超えるのは5月17日、それに対して麓郷で日平均気温が18℃を超えるのは7月2日でした。(気象庁・過去の気象データから)日平均気温18℃くらいがクリの開花の目安になりそうです。

それにしても、この花が栗になる不思議? 全く理解できません・・・
シジュウカラ 育ってました・・
昨年、中学3年生が設置してくれた巣箱に四十雀らしき卵があるのを確認したのが6月13日。


小さなピンクのドット柄の卵が9個。
あれから22日たった7月5日。巣箱の中をそっと撮影すると、雛の姿がありました。
親が近くにいないうちにサクッと撮影したので、何羽いるのかわかりませんが、とりあえず無事に育っていました。

若いエゾシカ・・・たぶんオス
森でクワガタの撮影をしていたら、若いエゾシカに会えました。
少し遠ざかってはこちらをじっと見てくる姿は、色々なことに興味津々な様子。
撮影していると、舌をベーって出してバカにしてきました。

頭には袋角が伸び始めているので、「オス」と判定してみました。
次に会ったときにはもっと伸びていることでしょう。

